日本が誇るアコースティックギターブランド、モーリスの魅力
モーリス(Morris)は、日本を代表するアコースティックギターブランドで、1970年代からのギター愛好家に支持され続けているメーカーです。創業者である松本重弘氏が、ギターの持つ音楽的力に魅了され、より多くの人に手頃な価格で質の良いギターを届けたいという思いから設立されました。上質な素材と確かな技術で、エントリークラスからプロ向けモデルまで幅広く展開していることから、その初心を大切にしていることが分かります。
モーリスW-50の誕生とその特徴
モーリスW-50はその名機として幅広い年齢層に愛されたモデルです。1970年代初頭に誕生したこのギターは、オール合板でありながらも豊かな音響特性を持つことが特長で、特に初心者ギタリストや音楽を楽しむための趣味として最適なモデルでした。リーズナブルでありながら高品質というこのモデルは、根強いファンを持ち、今でも多くのギタリストに愛用されています。
W-50の仕様と音の特徴
W-50は、スタンダードなドレッドノートボディを採用し、ボディ材には良質な合板が使用されています。フィンガーボードとブリッジにはローズウッドが用いられており、しっかりとした手触りと美しい音響が特徴です。音の特性は、バランスの取れた中音域と深みのある低音で、特にストロークの際のパワフルなサウンドは多くのプレイヤーを魅了しています。練習用としてもライブ演奏用としても多用され、時を超えて愛されています。
モーリスギターに関する豆知識
モーリスのギターは、徹底した品質管理のもとで製造されることで知られていますが、中でもW-50に関しては特にコストパフォーマンスの高いモデルとして人気を博しています。また、モーリスは1980年代にはエレクトリックギターの製造にも着手しており、多様なモデルを展開することで、高い技術を持つ日本ブランドとしての地位を確立しました。このような背景から、モーリスのギターはヴィンテージギターとしても価値を持ち続けています。
モーリスW-50の買取について
今回弊社で買取させていただいたモーリスW-50は、10,000円という買取価格がつきました。この価格は、使用状況や状態、製造年などにより異なりますが、ヴィンテージ品としての価値も評価されるものです。モーリスのギターは今でも人気があるため、買取市場においても高評価を得やすいモデルの一つです。もしご自宅にモーリスのギターが眠っているようであれば、ぜひ査定に出してみる価値があると言えるでしょう。

















