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オーボエ
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オーボエを高値で売りたいなら
BEST買取にお任せ下さい
「楽器を買取に出したい」と思われている方も少なくないと思いますが、
ほとんどの方ができるだけ高値で売りたいと思われているのではないでしょうか。
もちろん楽器の状態やメーカー、品番などによって買取価格は大きく左右しますが、
できるだけ高く買い取ってもらうためにはどうしたら良いのでしょうか。
高額で買取を希望されるための情報をお伝えしていきます。
買取実績
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YAMAHA YOB-832L
買取金額 345,000円本体が非常に綺麗な状態で新品同様でしたので、かなり高額での買取をさせていただきました。 当店をご利用いただきありがとうございました。
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Buffet Crampon Prestige R48 GL
買取金額 450,000円クラリネットとセットで買取に出されたのですが、いずれも美品であったため、相場と同等、もしくは相場よりも高い金額で買い取らせていただきました。
お客様の声
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楽器を買取専門店に持ち込んだのは初めてでしたが、丁寧に対応してくださったので、どのような流れで買取が進んでいくのかもハッキリと分かり、安心しました。 長年大切に使ってきた楽器を買い取ってもらうことができて、満足です。
価格満足度:★★★★☆ 4 / 査定員対応満足度:★★★★★ 5 / また利用したい:はい
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以前、別のお店で査定を依頼したことがあったのですが、思ったよりも高額にならなかったため、今回BEST買取さんに依頼してみました。 ネットでたまたま見つけたお店でしたが、査定額に大満足です! 他店よりも数万円も高い査定結果となったので、即お願いしました。 ありがとうございました!
価格満足度:★★★★☆ 4 / 査定員対応満足度:★★★★☆ 4 / また利用したい:はい
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オーボエを買い取ってくれるお店を探していたところ、こちらのBEST買取さんを見つけることができました。 インターネット上でたくさんのお店を目にしましたが、特に口コミが充実していて良さそうだったので、依頼することにしました。 丁寧な査定を行ってくれ、細かいところまで評価していただいたので、希望価格を上回る金額で買い取ってもらうことができ、良かったです。
価格満足度:★★★★☆ 4 / 査定員対応満足度:★★★★★ 5 / また利用したい:はい
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初めて買取を利用したのですが、価格の根拠を示してもらえたことで非常に安心できました。 ただ「○○円になります」と説明されただけでは、どうしても納得できないと思います。 その点、丁寧に「なぜその価格になるのか」を説明してくれ、素人の私でもわかる説明でしたので、最初から最後まで不安に思うことはありませんでした。 また別の物でも依頼したいと思っています。 その際にはよろしくお願いします。
価格満足度:★★★★★ 5 / 査定員対応満足度:★★★★★ 5 / また利用したい:はい
※お客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
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オーボエについて
買取価格に満足できないといった声はよく耳にしますが、特に高い金額を出して買った楽器だからこそ、「高値で売りたい」と思うのは当然のことです。 もちろん楽器の状態や何年前のものであるか、どこのメーカーであるかなど様々な要因で査定額が左右されますが、BEST買取では丁寧な査定を心がけています。 高額買取となる楽器にはどのような特徴があるのでしょうか。
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オーボエとクラリネットの違い
一見、クラリネットのような見た目をしているオーボエですが、どういったところに違いがあるのでしょうか。 オーボエもクラリネットも木管楽器であることには違いないのですが、一番の違いといえば、吹き口です。 クラリネットはマウスピースに付いているリードをくわえて音を出しますが、オーボエはマウスピースがなく、リードは2枚です。 こういった2枚のリードを使う楽器を「ダブルリード」といい、オーボエとクラリネットの一番の違いはここにあると言えるでしょう。 次に、ベルの形に注目してみると、クラリネットの方が広がっていますが、オーボエはそれほど広がっていません。 とても細長い形状をしており、息を吹き込む穴がとても小さいのが特徴です。 他の管楽器は「息が続かない」とか「息が足りない」というのが悩みであることが多いですが、オーボエはそのような悩みとは無縁で、逆に大きな音を出すことが難しい繊細な楽器です。
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オーボエを扱う際の注意点
初めてオーボエを吹くという方も少なくないと思いますが、クラリネットと形状が似ていることから、メンバーが足りない場合、代役としてオーボエを吹くように言われるケースも少なくありません。 オーボエを扱う際に注意すべきポイントについて、一緒に見ていきましょう。 オーボエの素材は基本的に木であることが多いため、湿気や気温の変化には十分に注意する必要があります。 保管状態が悪いと、すぐにひび割れしてしまったり、管内が傷んでしまう可能性があるのです。 オーボエも基本的にクラリネットと同じようなお手入れではありますが、マウスピース部分の形状が違うため、正しいお手入れ方法を行う必要があります。 また、寒い冬には楽器が室温に慣れるまで待ち、急な温度変化を避けないとキイが動かなくなってしまう可能性があります。 演奏が終わったら他の楽器同様に水分をきちんと抜いたり、拭き取ったりしましょう。
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オーボエの種類
・オーボエ・ミュゼット ・オーボエ ・オーボエ・ダモーレ ・イングリッシュホルン ・バス・オーボエ
オーボエには様々な種類がありますが、特に珍しいのがバス・オーボエです。 オーケストラでは滅多に使われない楽器ですが、実は一曲だけとても重要な役割を果たす曲があります。 それが、ホルスト作曲の組曲「惑星」です。 この曲のためだけに作られた楽器と言っても過言ではありません。 -
オーボエの主なブランド
Marigaux
オーボエを製造しているメーカーの中でも特に日本人のファンが多いとされています。 フランスのトップブランドで、Marigaux901は看板商品です。 「ダーク&メロウ」なサウンドにより、世界中のオーボエ奏者の心をつかんでいます。
YAMAHA
言わずと知れた楽器メーカーで、オーボエの製造も行っています。 伝統的な工法を守りながらも、時代とともに移り変わるニーズに応えていく、先進的なメーカーです。 温度変化に弱いという弱点をできるだけ克服するように開発されたラインナップが特徴です。 -
まとめ
クラリネットと形状が似ているオーボエですが、マウスピース部分や息の使い方が全く異なります。 少しでも形状が違うだけで扱い方、メンテナンスの仕方はかなり異なりますので、常に正しいお手入れを続ける必要があるのです。 もし買取に出そうと考えている場合は、演奏前、演奏後のメンテナンスをきちんと行い、ひび割れや管内の傷みなどが発生しないようにする必要があります。 素材に木を用いて作られていることもあり、特に急激な温度変化に弱い楽器なので、冬場に演奏する際には室温との差に注意してください。 また、他の楽器同様演奏後に管内の水分を十分に拭き取ることで、楽器のサビを防ぐことができます。